【MBTI診断一覧】16種類のタイプ別の性格と恋愛傾向とは?恋愛相性を徹底解説

目次

世界中で大注目!MBTI診断で自分をもっと深く知ろう

いま世界中で話題となっている「MBTI診断」とは?

MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)とは、アメリカの心理学者カール・ユングのタイプ論をベースに、イザベル・ブリッグス・マイヤーズとその母キャサリン・ブリッグスによって開発された、世界で最も利用されている性格診断のひとつです。

4つのアルファベットであなたの性格タイプを分析し、それぞれの組み合わせから16種類の性格タイプを導き出します。
最近では、恋愛や人間関係だけでなく、就職活動やキャリア選択の参考にする若い世代も急増中。自分の考え方のクセや、大切にしている価値観、そして人との関わり方まで、MBTIを通してたくさんの「気づき」が得られます。

あなたはどのタイプ?自己理解が恋愛にも仕事にも活きてくる

MBTIは、「ただの性格診断」ではありません。恋愛傾向や相性、友人・パートナーとの付き合い方まで、人間関係のヒントがたくさん詰まっています。恋愛において「恋愛の相性」はとても大切。心理学に基づいた性格診断「MBTI(16タイプ性格診断)」を活用すれば、自分や相手の恋愛傾向や、相性の良いタイプが見えてきます。

それでは16パーソナリティそれぞれの恋愛傾向と、相性の良い組み合わせを分かりやすく紹介していきます。
あなたはどのタイプ?まずは自分を知ることから始めてみましょう♪

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ISTJ 管理者タイプの性格・恋愛恋愛・相性診断

基本性格

ISTJタイプは、「誠実さ・規律・実行力」を大切にする超・堅実派。感情に流されるよりも、現実的な視点で物事を見て判断します。細かいルールや約束をしっかり守る、いわゆる信頼できる人です。
仕事や家庭では、コツコツと責任を果たす「縁の下の力持ち」的存在。新しいことには慎重ですが、一度受け入れた相手には深い忠誠心を示します。

恋愛スタイル

恋愛においても、派手なアプローチや感情の起伏が激しい関係は苦手。
好きになっても突然熱烈にアピールすることは少なく、安定した関係を前提に、じっくり時間をかけて信頼を築くタイプです。デートでは、計画的で堅実。刺激よりも「安心・安全・日常の積み重ね」を大切にします。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 相手に一貫した誠実さを求める
  • 恋人を「人生のパートナー」として見ている
  • 感情よりも行動で愛情を示す
  • サプライズやプレゼントより、日々の配慮を大切にする

相性の良いタイプ

ESFP・ISFPタイプとは特に良いバランスが取れます。

ESFP(エンターテイナー)
ISTJの堅実さを柔らかくほぐしてくれる存在。明るく人懐っこいESFPは、内向的なISTJに楽しい世界を教えてくれます。

ISFP(冒険家)
感受性豊かで静かな優しさを持つISFPは、ISTJの価値観と衝突しにくく、安心感ある関係が築けます。

この2タイプとは補完関係になりやすく、お互いの足りない部分を自然と補い合える組み合わせです。

相性が悪い(衝突しやすい)タイプ

ENFP・ENTP・INFPタイプとは価値観の違いが大きく、摩擦が起こりやすい傾向があります。

ENFP(運動家)
感情やひらめき、自由な発想を大切にするENFPは、論理と規律を重んじるISTJにとって予測不可能に感じることも。ENFPにとっては「縛られる」「堅苦しい」と感じる可能性大。

ENTP(討論者)
チャレンジ精神旺盛で柔軟なENTPに対して、ISTJは「無計画すぎる」「責任感が足りない」と感じやすい。ENTPは論破や冗談を楽しむ傾向があり、真面目なISTJは傷つきやすい一面も。

INFP(仲介者)
ロマンチックで感情的なINFPと、現実重視のISTJでは、お互いの「大事にしたいもの」が違いすぎます。
ISTJはINFPの空想や理想に理解が追いつかず、現実的すぎる言動でINFPを傷つけてしまうことも。

ISTJは「信頼を築くこと」に重きを置く現実主義者。
恋愛に夢や刺激を求める人にとっては、やや地味に感じるかもしれませんが、一度心を開いたら、誰よりも誠実に愛を注ぐタイプ。安定した結婚や長期的パートナーを求める人には、まさに理想的な存在です。

ISFJ 擁護者タイプの性格・恋愛・相性診断

基本性格

ISFJは、「思いやり・献身・誠実さ」が際立つタイプ。表に出ることは少なくても、縁の下で誰かを支えることに喜びを感じます。控えめで物腰が柔らかく、場の空気や人の気持ちにとても敏感。一見おとなしそうに見えますが、内側には強い責任感と忠誠心を秘めており、一度決めたことは最後までやり遂げます。
また、細やかな気配りが得意で、他人の感情をすぐ察知し、そっとフォローできる人です。

恋愛スタイル

ISFJは、恋愛においても「相手を大切にする気持ち」を最優先。激しい情熱よりも、日常の中で積み重ねる愛情を大切にします。感情を言葉で大胆に表現することは少ないかもしれませんが、行動・態度・さりげない気配りで愛を伝えるタイプです。
特に安定した関係・将来を見据えた恋愛に向いており、遊び目的の恋愛や、浮ついた駆け引きにはあまり興味を示しません。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 恋人を献身的にサポートする
  • 将来を見据えた安定した恋愛関係に
  • 相手の小さな変化や感情にもすぐ気づく
  • 自分の気持ちより相手を優先してしまうことも

相性の良いタイプ

ISFJは、エネルギッシュで外向的なパートナーと相性が良いと言われています。

ESTP(起業家タイプ)
社交的で行動力のあるESTPが、ISFJの世界を広げてくれます。
ISFJの献身性をESTPが頼りにし、恋愛においても良いチームのような関係を築くことができます。

ESFP(エンターテイナータイプ)
明るく感情豊かなESFPが、ISFJの心をリラックスさせてくれる存在。
ESFPの楽観性とISFJの現実感のバランスが絶妙な相性です。

この2タイプは、ISFJの穏やかさと優しさを自然に引き出し、楽しいエネルギーを注いでくれる存在です。

相性が悪い(衝突しやすい)タイプ

ISFJにとって難しく感じるのは、自由奔放でルールを重視しないタイプ。特に以下のタイプとは価値観の衝突が起きやすいです。

ENTP(討論者タイプ)
何でも議論したがるENTPに対し、ISFJは「傷つく」「疲れる」と感じやすいかも。ENTPの即興的な行動や気まぐれさに、ISFJが振り回されることも。

INTP(論理学者タイプ)
感情よりも理屈を優先するINTPに対して、ISFJは「冷たい」「気持ちが見えない」と不安になりがち。お互いに相手のニーズを読み違えやすく、誤解が増える傾向が。

ENFP(運動家タイプ)
ENFPの自由な発想・気分屋な一面が、計画的なISFJにはストレスに。ENFPが「変化」を求める一方、ISFJは「安定」を重視するため、すれ違いやすい相性です。

ISFJは「癒しと安心」を与えてくれる恋愛パートナー。控えめだけど、一度好きになったら誰よりも大切にしてくれます。安定した愛情、丁寧な関係を求める人にとっては、まさに理想の相手となります。
ドラマティックな恋よりも、静かに寄り添う温かい愛をくれる存在、それがISFJタイプの魅力です。

INFJ 提唱者タイプの性格・恋愛・相性診断

INFJは、MBTI16タイプの中でも最も神秘的で内向的な理想主義者。強い直感力と深い思考力を併せ持ち、人の本質や未来のビジョンを見通すような感覚があります。
社交的に見えて実はかなり繊細。一人で静かに考える時間が大好きだったりします。
INFJは表現が控えめながらも、他者の気持ちを敏感に察知する共感力の高さが特徴で、内面はとても情熱的で、理想に対しては驚くほどの集中力と粘り強さを持っています。

恋愛スタイル

INFJは、恋愛においても表面的な付き合いは苦手。恋をするときは本気。そしていつも魂がつながるような深い絆を求めています。ただし、相手に心を開くまでには時間がかかりがち。一度信頼すると、パートナーのために深く、誠実に尽くすタイプです。
INFJにとって恋愛は、精神的なつながりのある関係性こそが理想なので、見た目や条件よりも共鳴する心を重視します。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 付き合う前にじっくり相手を観察する
  • ロマンチストで理想が高め(現実離れすることも)
  • 一途で浮気の心配はほぼなし
  • 相手の内面を大切にし、深く理解しようとする

相性の良いタイプ

INFJが惹かれやすいのは、自由で柔軟な発想を持ち、自分に刺激を与えてくれるタイプ。特に以下の組み合わせは、感性と価値観が合いやすく、成長し合える関係です。

ENFP(運動家タイプ)
感情豊かで柔軟なENFPは、INFJの内面を明るく照らしてくれる存在に。INFJが内に秘めた世界観を、ENFPが自然体で受け止めてくれます。お互いに「本物の愛」を求めるところも似ている好相性。

ENTP(討論者タイプ)
ENTPの知的でユーモラスな刺激が、INFJにとっては新鮮に映ります。正反対のように見えて、実はお互いにとって学びが多い関係となります。INFJのビジョンを、ENTPが柔軟な発想で形にしてくれることも。

相性が悪い(すれ違いやすい)タイプ

INFJにとって合わないのは、表面的な付き合いを好むタイプや、感情に無頓着なタイプ。特に以下のタイプとは摩擦や誤解が生まれやすい傾向があります。

ESTP(起業家タイプ)
今を楽しむことを最優先するESTPに対し、INFJは「軽い」「浅い」と感じてしまうかも。INFJの繊細な感情を、ESTPが無意識にスルーしてしまうことも。

ISTP(職人タイプ)
感情表現が少なくクールなISTPは、INFJにとって何を考えているかわからない存在に見えるかも。INFJが心のつながりを求めているのに対し、ISTPは距離感を重視するためギャップが生まれやすい関係に。

ESTJ(幹部タイプ)
論理・効率を最優先するESTJと、価値観重視のINFJでは、物事の捉え方が大きく違うので、INFJはESTJのドライな態度に傷ついてしまうことも。

INFJは「魂で愛する」ロマンチックな理想主義者。INFJの恋愛は、ドラマティックというよりも、静かで深く、内面的なつながりを重視するもの。感情が揺れ動きやすいけれど、それは相手に本気で向き合っている証拠。一度心を許せば、一生大切にしてくれるような、かけがえのないパートナーになるはずです。

INTJ 建築家タイプの性格・恋愛・相性診断

基本性格

INTJは、戦略的な思考力・独立心・自己成長欲求が非常に高いタイプ。自分の中に明確なビジョンや価値観を持ち、それに向かって合理的かつ効率的に行動します。周囲に流されることがなく、常に「最善とは何か?」を考え、理想と現実のバランスを冷静に分析しているタイプです。
他人から見るとクールで感情が見えにくく、「冷たい」と誤解されることもありますが、実は内面には深い情熱と誠実な愛情を秘めており、自分が心から信じた相手には一生懸命尽くします。

恋愛スタイル

恋愛に対してもINTJは、感情よりも論理・相性・将来性を重視します。誰とでもすぐに恋に落ちるタイプではなく、「この人は信頼できるか?」「価値観は合っているか?」と、慎重に見極めたうえで関係を築いていきます。
一見ドライに見えますが、いったん心を開いた相手には非常に誠実で深い愛情を注ぎます。浮気や気まぐれな恋とは無縁で、一途に相手を思いやる芯の強いパートナーになります。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 表現は控えめでも、実は深く愛しているタイプ
  • 感情の起伏が少なく、落ち着いた関係を好む
  • 相手との「未来」や「成長性」を重視
  • 自分の時間と空間を尊重してくれる相手に安心感を持つ

相性の良いタイプ

INTJに合うのは、柔軟な発想力と感情表現の豊かさを持つタイプです。思考の幅を広げてくれる相手や、自分の世界を刺激的にしてくれる存在に惹かれやすい傾向があります。

ENFP(運動家タイプ)
明るく感受性が豊かで、INTJにない自由さや柔軟性を持つENFP。INTJの冷静さとENFPの情熱がバランスをとりながら、互いに刺激し合える関係に。

ENTP(討論者タイプ)
知的好奇心が強く、ユーモアも忘れないENTPとは、深い議論ができて刺激的な相性。共通のビジョンやアイデアで意気投合しやすい相性です。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

INTJは自立心が強く、感情表現が控えめなため、感情を重視しすぎるタイプや、計画性がなく思いつきで動くタイプとは、理解し合うのが難しい場合があります。

ESFP(エンターテイナータイプ)
感覚的でその場の楽しさを優先するESFPに、INTJは「計画性がない」「浅い」と感じてしまうかも。INTJの冷静さがESFPにとっては「つまらない」と誤解されることも。

ENFJ(主人公タイプ)
ENFJは愛情深く感情豊かですが、それがINTJにとっては重く感じられることも。ENFJの過度な干渉や「心を開いて!」という圧に疲れてしまう場合も。

ISFP(冒険家タイプ)
お互いに「何を考えているのか分からない」と感じやすく、誤解が生じやすい相性です。感性で動くISFPとは価値観がかみ合わないことも。

INTJは、感情をむやみに表に出すことは少ないものの、実は非常に誠実で思慮深く、相手の人生を共に築こうとする強い意志を持つタイプです。恋愛にも無駄を求めず、ただ“好き”というだけではなく、「信頼できるか」「一緒に未来をつくれるか」をしっかり見極めます。
クールな見た目の奥にある、知的で戦略的なロマンチストとしての一面。それを理解してくれる相手と出会えたとき、INTJは唯一無二のパートナーになります。

ISTP 巨匠タイプの性格・恋愛・相性診断

基本性格

ISTPは、観察力・分析力・現実的思考に優れた、非常に理知的でマイペースな性格の持ち主。感情に振り回されることは少なく、「冷静で落ち着いた人」「クールでかっこいい」と見られることが多いタイプです。
自分の考えやペースをとても大事にしていて、群れることを好まず、集団行動よりも一人で好きなことに没頭する時間を大切にします。とはいえ、決して他人に冷たいわけではなく、必要なときにはしっかり行動で支える頼もしい存在です。感情表現は控えめで、人前で気持ちを語るのはやや苦手な面も。

恋愛スタイル

ISTPの恋愛は、あっさり&クール系。駆け引きや熱烈なアプローチよりも、自然な流れとフィーリングを大切にします。恋人ができてもベタベタするのは苦手で、「恋人=親友」くらいの距離感を好む人が多いタイプです。
一緒にいてラクでいられること、自分の時間を大切にさせてくれることが何より大事。ただし、心を開いた相手には静かに、深く愛情を注ぎます。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • ドラマチックな恋より、無言でも通じ合う関係に安心する
  • 恋に落ちても浮かれすぎず、自然体を貫く
  • 相手の感情に過度に巻き込まれるのは苦手
  • 束縛されると一気に気持ちが冷めることも
  • 言葉よりも行動で愛を伝えるタイプ

相性の良いタイプ

ISTPにとって相性が良いのは、感情表現が豊かで世話好きな外向タイプ。冷静で無口なISTPに寄り添い、感情面を引き出してくれるパートナーとは良いバランスが生まれやすくなります。

ESFJ(領事タイプ)
感情豊かで家庭的なESFJは、ISTPのクールな心をゆっくり溶かしてくれる存在。ISTPは、自分に合わせてくれる柔らかさと現実感のあるESFJに安心感を覚えます。

ENFJ(主人公タイプ)
社交的で面倒見の良いENFJは、ISTPの沈黙や不器用さを前向きに受け止めてくれます。ENFJの熱意とISTPの冷静さが、互いの強みを引き立て合う関係に。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ISTPは感情よりも論理・事実を重視するリアリストなので、感情的で依存傾向のあるタイプとは相性が難しい場合があります。

INFP(仲介者タイプ)
ロマンチストで感情重視のINFPに対して、ISTPは「面倒くさい」「話がかみ合わない」と感じやすい相性。ISTPの無表情や淡白さに、INFPが「愛されていない」と誤解して傷つく可能性も。

ENFP(運動家タイプ)
好奇心旺盛で刺激を求めるENFPに、ISTPは「落ち着きがない」「騒がしい」と感じやすい相性。ENFPは感情で動きがちなので、冷静すぎるISTPに温度差を感じてしまうかも。

ESFP(エンターテイナータイプ)
一緒に楽しめる部分はあるものの、ESFPの感情表現の強さやかまって欲しさがISTPには負担になることも。


ISTPは、静かでクール。でも実は、一度心を許した人にはぶれない愛と信頼を注ぐ安定感のある恋人です。華やかな愛情表現はしないけれど、一緒にいる時間の中で「信頼」という形で愛を育てていきます。落ち着きと自由を尊重したい人にとって、ISTPとの恋はとても心地よいものになるでしょう。

ISFP 冒険家タイプの性格・恋愛・相性診断

基本性格

ISFPは、繊細で感受性が豊か、そして自然体で生きることを大切にするタイプ。アーティスティックな感覚を持ち、美しいものや心地よい空間、感情に響く瞬間を大事にする感性派の人です。表立って主張することは少なく、控えめでおっとりとした印象ですが、その内側にはしっかりとした価値観と、自分なりの美学を持っています。
自分の世界観を大事にし、決して周りに流されない。感情に敏感で、争いごとや批判にはとても弱い面もありますが、他人に合わせすぎず、自由に自分らしく生きたいタイプです。

恋愛スタイル

ISFPの恋愛は、穏やかでナチュラル、でもとても深い愛情を持っています。自分から積極的にアプローチするタイプではないため、恋が始まるまではやや時間がかかることもありますが、相手に心を許すと、言葉ではなく行動や態度で静かに愛情を示します。
ドキドキよりも安心感、サプライズよりも日常のあたたかさを大切にする傾向があります。恋人の感情の変化にすぐ気づく鋭い感性を持っているので、細やかな気遣いで相手を癒してくれる存在です。

こんな恋愛スタイルが特徴

  • 感情に寄り添ってくれる相手に、静かに心を開いていく
  • 付き合うまでに時間がかかるが、一途で誠実
  • サプライズや駆け引きより、日常の中の優しさを大切にする
  • 感情を言葉で表すのが少し苦手で、態度や行動で伝える傾向あり
  • 自由を愛するため、干渉されすぎるとストレスを感じやすい

相性の良いタイプ

ISFPは、自分を尊重してくれて、頼れるリーダーシップを持つタイプと相性が良いです。自分が前に出るよりも、支えられながら自然体でいられる関係に心地よさを感じます。

ESTJ(幹部タイプ)
組織的で現実的なESTJは、ISFPにとって安心できる存在となります。自由人なISFPを引っ張ってくれる頼れるパートナーになるでしょう。

ESFJ(領事タイプ)
感情表現が豊かで世話好きなESFJは、ISFPにとって心強く、安心できる相手です。ふんわりとしたISFPを優しく導いてくれる包容力があります。

この2つのタイプとは「守る側×守られる側」のような補完関係が成立しやすく、ISFPの自由さと相手の安定感がうまく調和します。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ISFPは、過度に論理的すぎる人や、感情に鈍感なタイプとの相性に課題を感じることがあります。特に感性を大切にしないタイプには心を閉ざしやすく、傷ついてしまうことも。

ENTJ(指揮官タイプ)
論理と結果重視のENTJは、ISFPの感情や繊細さを見逃してしまうかも。ISFPが委縮してしまい、本来の魅力を出せなくなる相性です。

INTJ(建築家タイプ)
現実志向のINTJは、ISFPの自由で感覚的な生き方を理解しにくい関係に。一見落ち着いた関係に見えても、心の距離が縮まらないまま終わってしまうことも。

ESTP(起業家タイプ)
好奇心旺盛で刺激を求めるESTPに対し、ISFPは「振り回されて疲れる」と感じやすい相性。ISFPが相手に合わせすぎて、自己犠牲的になることも。


ISFPは控えめで穏やか。でもその内側には、深く優しい愛情と自由へのこだわりを秘めた癒し系タイプです。行動でそっと寄り添い、言葉がなくても「ちゃんと愛してるよ」と伝えてくれる存在です。
誰かに依存するのではなく、自分らしくいながら愛を与えられる….. そんなISFPさんとの恋愛は、静かだけど温かく、かけがえのない関係になるでしょう

INFP 仲介者タイプの性格・恋愛・相性診断

基本性格

INFPは、MBTI16タイプの中でも特に理想主義で、感受性がとても豊かなタイプ。内向的でおだやかな印象ですが、心の中には情熱・信念・夢をしっかりと抱いています。「人の役に立ちたい」「本物のつながりを大切にしたい」など、社会や人に対する深い思いやりと優しさを持っていて、正義感も強いタイプです。
感情に敏感で、他人の気持ちにすぐ共鳴できるのが特徴。表面的な関係より、心から分かり合える深い絆を求めます。「仲介者」と呼ばれる通り、自分の理想と現実の間で葛藤しながらも、常に愛や本質を見つめ続ける、心の旅人のような存在です。

恋愛スタイル

INFPは、恋愛においてもとても一途で誠実なロマンチスト。一目惚れや感情に任せた恋よりも、心が響き合う相手との運命的な出会いを大切にします。人を好きになるまでに時間がかかることもありますが、一度好きになると、とても深く、相手を大切にし続けます。恋人には自分の内面を理解してほしいと思う反面、傷つきたくない思いも強く、なかなか本音を打ち明けられずに心の中で葛藤を抱えがちなところも。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 相手の気持ちにとても敏感で、些細な言動に一喜一憂しやすい
  • 理想が高く、「この人しかいない!」と思うと心を完全に預ける
  • 相手に尽くすけれど、愛されている実感がないとすぐに不安に
  • 外では控えめでも、恋人の前では甘えん坊になることも
  • 恋愛を人生の中で最も重要なテーマとして捉える傾向あり

相性の良いタイプ

INFPが心から惹かれるのは、感性を共有できて、深い会話ができる相手。現実主義よりも、共に理想を目指せる関係を重視するため、内面的な共鳴が最重要ポイント。

ENFJ(主人公タイプ)
愛情深くて面倒見の良いENFJは、INFPの繊細な心を守ってくれる存在。ENFJの強い情熱とリーダーシップに、INFPは安心して身を任せられる関係に。

INFJ(提唱者タイプ)
同じく理想主義で内向的なINFJとは、言葉にしなくても心が通じ合う「魂のつながり」を感じられる相性。深い対話と精神的な共感を通じて、お互いに大きな癒しと支えとなる組み合わせに。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

INFPは、感情に敏感で理想を大切にするタイプなので、現実重視で感情表現の少ないタイプとはすれ違いやすい傾向があります。

ESTJ(幹部タイプ)
論理的で感情にあまり配慮しないESTJに、INFPは「冷たい」「理解されない」と感じてしまいがち。ESTJの厳しさに傷つきやすく、萎縮してしまうことも。

ISTP(巨匠タイプ)
クールで無口なISTPは、INFPの感情に無関心に見えてしまう。INFPが愛情を求めているのに、ISTPが無言で距離を取ると心が不安定に。

ESTP(起業家タイプ)
行動派で刺激を求めるESTPは、INFPの繊細さを理解できず、勢いで傷つけてしまうことも。NFPは「落ち着きがない」「心が合わない」と感じやすい相性です。


INFPは、誰よりも深く恋をし、誰よりも真剣に愛を育てるタイプ。派手さはないけれど、その恋は心の奥にまで届く“静かな情熱を秘めています。
理想が高くて傷つきやすいけれど、信頼できる相手と出会えば、とびきりロマンチックで優しいパートナーになります。本物の愛を求めるINFPの恋は、きっとあなたにとって、忘れられない物語になるはず。

INTP 論理学者タイプの性格・恋愛・相性診断

基本性格

INTPは、物静かでマイペースな印象を持たれがちですが、実は内面では常に知的な好奇心にあふれている独創的なアイデアマン。一人の時間を大切にし、自分の考えやアイデアに没頭している時間が最も心地よいと感じます。
常識やルールにとらわれず、「なぜ?」「どうして?」と深く考える癖があり、感情よりも論理と真実を大切にするリアリスト。集団よりも、少人数や一対一の関係を好む傾向があります。
感情表現は控えめで、誤解されやすい一面もありますが、信頼できる人には思考の世界を少しずつ共有するようになります。

恋愛スタイル

恋愛においても、INTPはとても論理的で慎重派。「好き!」という気持ちよりも、まずは「この人はどんな人?」「価値観は合いそう?」と、冷静に分析してから恋が始まるタイプです。
とはいえ、恋愛感情がないわけではありません。むしろ、自分の内面世界とじっくり向き合ってくれる相手には、独特で深い愛情を注ぎます。ただし、べったりした関係や、感情的なやり取りが続くとストレスを感じてしまいます。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 気持ちを整理するのに時間がかかるため、反応が遅めなことも
  • 一目惚れはほぼなし。恋愛は「分析」と「納得」から入る
  • 感情表現が少ないため、「好きって言ってくれない…」と誤解されがち
  • パーソナルスペースを大事にした、知的で対等な関係を好む
  • 恋人との“深い会話”が何よりのコミュニケーション

相性の良いタイプ

INTPにとって相性が良いのは、柔軟な発想を持ち、感情表現が得意なタイプです。INTPの分析的な思考を受け入れ、明るく刺激を与えてくれる相手とは、居心地の良い関係が築けます。

ENFP(運動家タイプ)
感情豊かで自由なENFPは、INTPにとって「型にハマらない魅力」そのもの。INTPの内面に明るい風を吹き込んでくれる存在で、柔らかく心を開かせてくれます。

ENTP(討論者タイプ)
お互いに知的でユニークな視点を持っているため、会話がとにかく面白い!共に刺激し合い、成長し合える“知的パートナー”として最高の相性。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

INTPは感情よりも論理を重視し、距離感を大切にするため、感情表現がストレートすぎるタイプや、依存傾向の強いタイプとは摩擦が起きやすいです。

ESFJ(領事タイプ)
感情と人間関係の調和を大事にするESFJは、INTPの淡白さに不安を感じ、INTPはESFJの情緒的すぎる部分に戸惑い、距離を取りたくなるかも。

ISFJ(擁護者タイプ)
思いやりにあふれるISFJと、理屈っぽいINTPは、会話のスタイルや価値観がズレやすい相性。ISFJが気遣いすればするほど、INTPが“気づかずスルー”してしまうミスコミュニケーションが起きやすいかも。

ENFJ(主人公タイプ)
情熱的なENFJの感情表現が、INTPにとっては圧が強すぎると感じられることも。INTPが心の内をさらけ出すには、ENFJのスピードが早すぎると感じる相性。


INTPは、一見クールで無口だけれど、内には豊かな知性と独自の価値観を秘めた魅力的な存在。恋愛においても、情熱を爆発させることは少ないですが、じっくりと信頼を築く静かな知的愛を育てていきます。
自分のペースを尊重し合い、互いに成長できる関係を求めているINTP。その深い愛情を理解し、心の距離を大切にできる相手となら、ずっと続く静かな絆を結べるはずです。

ESTP 起業家タイプ の性格・恋愛・相性診断

基本性格

ESTPは、MBTIの中でも特にアクティブでエネルギッシュなタイプ。思い立ったら即行動!というフットワークの軽さと、人を惹きつけるカリスマ性を兼ね備えています。ルールに縛られるのを嫌い、今この瞬間をどう楽しむかを大切にする自由人です。好奇心旺盛で、変化やチャレンジを恐れず、言葉よりも行動でやってみせるタイプ。社交性があり、周囲の人を盛り上げるのが得意です。
一見、陽気で軽やかに見えますが、内面は意外とクールで現実的。自分のペースと価値観をしっかり持っており、自信と計算力を持った行動派です。

恋愛スタイル

恋愛においても、ESTPはスピード感・スリル・駆け引きを楽しむタイプ。相手に強く惹かれたら、自分から積極的にアプローチをしかけます。「押してダメならもっと押す!」くらいの情熱と自信があるのが特徴です。
ただし、感情の共有や深い会話が続く恋愛よりも、テンポよく、自然体でいられる関係を好みます。束縛や感情に振り回される関係には一気に冷めてしまうことも…。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 恋に落ちると大胆だが、興味が薄れると冷たくなることも…
  • 駆け引き上手で、恋のスタートダッシュが早い
  • 感情表現が得意でストレート、でも内面はあっさり
  • 一緒にいて楽しい相手、刺激をくれる相手に惹かれる
  • ドラマチックな恋を求める傾向があり、安定だけでは物足りない

相性の良いタイプ

ESTPは、自分とは違う「落ち着き」や「安定感」を持ったタイプとバランスがとりやすく、自分の勢いをうまく受け止めてくれる相手に惹かれやすい傾向があります。

ISFJ(擁護者タイプ)
おっとりしたISFJは、ESTPにとって癒しの存在に。ESTPの突進力をやさしく受け止め、安定した関係を築いてくれます。

ISTJ(管理者タイプ)
規律を大事にするISTJとの組み合わせは、ESTPにとって現実に引き戻してくれる存在に。自分にない冷静さや真面目さを尊敬し、支えられていると感じる相性です。

この2タイプとは、引っ張る側と支える側として、自然と役割が分担されやすく、長続きする傾向があります。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ESTPは、感情的すぎたり、理想主義すぎる相手とは価値観のズレを感じやすく、一緒にいても「話がかみ合わない」と感じてしまうことがあります。

INFP(仲介者タイプ)
感受性豊かで内向的なINFPにとって、ESTPの勢いは刺激が強すぎる相性。ESTPが冗談や軽口で距離を縮めようとすると、INFPが本気で傷ついてしまうことも。

INFJ(提唱者タイプ)
INFJは心のつながりや意味のある関係を重視するため、ESTPの軽快なアプローチに戸惑いがち。話がかみ合っているようで、実はお互いに相手の本質が見えないと感じやすい相性。

ENFJ(主人公タイプ)
ENFJの愛情の深さが、ESTPには重たく感じられる相性です。ENFJは「もっと感情を共有したい」、ESTPは「楽しく軽くいきたい」と、お互いにフラストレーションがたまりがちに。


ESTPは、恋をゲームのように楽しみながらも、相手に真剣になったときには情熱的で頼れる恋人になります。思い立ったらすぐ行動するスピード感、ドキドキと楽しさを忘れない恋のスタイルは、まさに恋愛の冒険者。感情を深く語るのは苦手でも、行動と熱量で愛を伝えるタイプなので、一緒にアクティブな日常を楽しみたい人にとっては、最高のパートナーになるでしょう。

ESFP エンターテイナータイプ の性格・恋愛・相性診断

基本性格

ESFPは、MBTIの中でも特に明るく陽気で、周りを元気にする存在。初対面でもすぐに打ち解け、人との関わりを通じて生き生きと輝くタイプです。人生のモットーは「楽しんだもん勝ち!」── 今この瞬間を全力で楽しむ力に満ちています。五感が鋭く、美しいもの、おしゃれ、おいしいものが大好き。困っている人を見逃せない、人情派な一面も。
計画より行動、理屈より感覚を大切にするタイプですが、繊細な感受性もあり、実は人からの反応に傷つきやすい面が。表面的には“元気なお祭りキャラ”に見えても、実は相手の感情の変化にも敏感で、人を楽しませる裏でしっかり気遣いもしているタイプです。

恋愛スタイル

恋愛でもESFPは、とにかく情熱的で愛情表現が豊か。好きな人にはストレートに好意を伝え、スキンシップやサプライズで相手を楽しませるのが得意です。「自分が好きな人にとっての特別な存在になりたい」という気持ちが強く、恋愛にはいつでも本気。駆け引きよりもその場の気持ちを大切にし、感情が動いたら即行動!という勢いがある一方で、
気持ちが冷めてしまうと、急に距離を取ることも…。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 「今この瞬間」を楽しめる恋愛に惹かれがち
  • ストレートに気持ちを伝える愛され上手
  • 一緒にいて楽しくない相手とは長続きしにくい
  • サプライズやデートコースの工夫が大好き
  • 相手の反応に一喜一憂しやすく、少し不安定になることも

相性の良いタイプ

ESFPにとっての理想のパートナーは、自分の明るさを受け止めてくれて、支えてくれる誠実なタイプ。特に落ち着いていて安定感のある性格の相手とは、安心して素の自分を出せる関係になります。

ISTJ(管理者タイプ)
コツコツ真面目なISTJは、ESFPの天真爛漫さに最初は戸惑いつつも次第に魅了される相性。ESFPにとってISTJの安定感と誠実さは、安心できる居場所に。

ISFJ(擁護者タイプ)
思いやりがあり静かに尽くすISFJは、ESFPの自由で明るい性格をやさしく包み込んでくれます。ESFPはISFJの細やかな気遣いに感動し、自然と愛情を返していける関係に。

このような陽気×落ち着きの組み合わせは、お互いにない部分を補い合える、理想的なバランスです。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ESFPは感情表現が豊かでスキンシップも好きですが、感情をあまり表に出さないタイプや、深い議論・抽象的な話が多いタイプとは、会話や価値観のズレが生じやすいです。

INTJ(建築家タイプ)
クールで計画的なINTJにとって、ESFPは騒がしくて自由すぎると感じやすい相性。一方ESFPも、INTJの無表情さに「私に興味ないのかな…」と不安になってしまうことも。

INTP(論理学者タイプ)
INTPは理屈で物事を考えるタイプなので、感覚と気分で動くESFPとは噛み合いづらい相性。ESFPが盛り上がって話しているときに、INTPが冷静に論理で返してしまうと、興ざめしてしまうことも。

ISTP(巨匠タイプ)
ISTPのあっさり・マイペースな恋愛スタイルに、ESFPが寂しいと感じがちな相性。愛情表現の量や温度差にギャップが出やすい組み合わせです。


ESFPは、一緒にいるだけでその場を明るくするムードメーカー。恋愛においても、愛情表現が豊かで、相手に「自分は愛されている」と実感させてくれる存在です。その愛し方は、ときに情熱的で、ときにキュート。
一緒に笑って、思い出をいっぱい作っていきたい── そんな恋愛を求める人にとって、ESFPはまさに理想のパートナーです。

ENFP 運動家タイプ の性格・恋愛・相性診断

基本性格

ENFPは、MBTIの中でも特に創造力・情熱・自由な精神を兼ね備えたエネルギッシュな存在。好奇心が強く、「面白そう!」「なんだろう?」と思ったことには迷わず飛び込んでいく冒険心があります。常に何かを探求し、学び、成長していたいタイプで、想像力豊かなアイデアマン。感受性が強く、人との関わりが好きで、人の気持ちに寄り添う力も高いです。表面的には明るくても、実はとても繊細で傷つきやすい一面も。
「自由でいたい」「自分らしく生きたい」という気持ちがとても強く、ルールや常識よりも、自分の信念やワクワク感を大切にしています。

恋愛スタイル

ENFPの恋愛は、情熱的でロマンチック、だけど自由でいたいという複雑な心がミックスされたスタイル。恋をすると「この人と宇宙の果てまで行けそう!」と思えるくらい情熱的に夢中になりますが、マンネリや束縛が続くと、一気に気持ちが冷めてしまうこともあります。
ただし、本当に「この人だ」と思った相手には驚くほど一途で誠実。心が深くつながっているという実感があると、ずっと愛し続けられる力を持っています。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 束縛や型にはまった関係には息苦しさを感じやすい
  • 好きになったら全力でアプローチ。情熱的で分かりやすい
  • 付き合うまではフットワークが軽く、恋多きタイプに見えることも
  • でも本気の恋にはとても一途で、理想のパートナー像も明確
  • 会話と心のつながりを何より大切にする

相性の良いタイプ

ENFPが心から安心し、惹かれるのは深く語り合え、自分の個性や感性を認めてくれる相手。特に、落ち着いていて感受性の深い相手とは、魂レベルでのつながりを感じやすいです。

INFJ(提唱者タイプ)
理想を大切にし、内面を深く理解してくれるINFJは、ENFPにとって心の拠り所のような存在。ENFPの自由な発想を否定せず、静かに支えてくれる関係が心地よい。

INTJ(建築家タイプ)
クールで論理的なINTJとの組み合わせは、一見正反対のようでいて、互いの不足を補い合えるベストマッチ。ENFPの自由さがINTJの世界を広げ、INTJの堅実さがENFPを支えてくれるバランスの良い関係です。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ENFPは感情と自由を大切にするタイプなので、感情表現が乏しく、柔軟性に欠ける相手とは衝突が起きやすいです。

ISTJ(管理者タイプ)
規律や安定を重視するISTJに、ENFPは「堅苦しい」「自由がない」と感じがち。ENFPの奔放さがISTJには無計画で信用できないと映ることも。

ESTJ(幹部タイプ)
論理と責任を重視するESTJに対して、ENFPは「管理されている」とストレスを感じやすい。感情より効率を重視するESTJとの会話に、ENFPは満たされなさを感じることも。

ISTP(職人タイプ)
クールで感情表現の少ないISTPは、ENFPにとって何を考えているのかわからない相手。距離の取り方やスキンシップの温度差でギャップが生まれがち。

ENFPは、愛に夢を見て、でもその夢を本気で信じているロマンチスト。行動的で明るく、人との関係を心から楽しめるENFPの恋愛は、まるで青春映画のように情熱的でキラキラしています。
だけど、その内側には「本当の自分を理解してほしい」という強い想いと繊細さが隠れていて、深い絆を結べる相手となら、どこまでも真っ直ぐな愛を注ぐ最高のパートナーになります。

ENTP 討論者タイプ の性格・恋愛・相性診断

基本性格

ENTPは、MBTIの中でも特に知的で、好奇心旺盛で、自由を愛する冒険者タイプ。ひとことで言えば、ひらめき力のかたまり。新しいアイデアを思いつくとすぐに行動し、頭の回転がとても速いです。論理的でありながら、ユーモアと遊び心を忘れない人でもあります。同じことの繰り返しやルールに縛られるのは大の苦手で、型にはまらず、いつも自分らしさを大切にしていたいタイプ。会話好きで議論好き。相手の考えを引き出して刺激を楽しみます。
でも実は意外と繊細で、自分を理解してくれる相手を強く求めている一面も。

恋愛スタイル

ENTPの恋愛は、まるでゲームのようなスリリングな駆け引きと知的な対話の連続。好きになった相手には軽快なトークやユニークなアプローチで距離を縮め、会話の中でお互いを試したり、探ったりするのが得意です。とはいえ、遊び人というわけではなく、本気の恋をするととても情熱的で、自分と同じくらい知的・クリエイティブで、個性を大切にしている相手に惹かれやすい傾向があります。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 気まぐれで飽きっぽく見えるけど、本当に惚れた相手には一途!
  • 駆け引き・ユーモア・トークで恋愛を楽しむタイプ
  • マンネリや静かな関係は苦手。常に刺激や成長を求める
  • 好きな人には、自分のアイデアや世界観をどんどんシェアしたくなる
  • 相手の内面に深く入り込むような恋愛に魅力を感じる

相性の良いタイプ

ENTPが心から惹かれるのは、自分の内面の深さを引き出してくれる、繊細で精神性の高いタイプ
ENTPの外向性やエネルギーを「ただ楽しい」だけで終わらせず、心で受け止めてくれる相手とは、最高の相性です。

INFJ(提唱者タイプ)
神秘的で深い思考を持つINFJは、ENTPにとってまさに未知なる宝箱。ENTPの知的好奇心を刺激し、かつ内面的な成長も促してくれる存在に。

INFP(仲介者タイプ)
感受性が豊かで優しいINFPは、ENTPの奔放さをやさしく包み込み、安心させてくれます。対照的なようで、精神性・理想主義という点で実は深く共鳴できる組み合わせ。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ENTPは自由を愛し、刺激を求めるタイプなので、安定や規律を重視する相手とはペースが合いにくくなりがちです。

ISTJ(管理者タイプ)
ISTJのルール重視・計画第一なスタンスに、ENTPは息苦しいと感じやすい相性。ISTJもENTPの気まぐれさや言動に振り回されてストレスを感じがちな組み合わせ。

ESTJ(幹部タイプ)
ESTJは現実的でリーダー気質。一方、ENTPは自由奔放な発想派。ENTJが「ふざけすぎ」「責任感がない」と感じやすく、ENTPはそれを説教と受け取ってしまうことも。

ISFJ(擁護者タイプ)
ISFJは感情を大切にするタイプで、ENTPの軽快な態度に「本気じゃないのかも…」と誤解しがち。ENTPが言葉やノリで流すような言動が、ISFJには傷になることも。


ENTPは、恋にスリルと刺激、でも心では本当の理解を求める知的な恋愛プレイヤー。話しているだけでワクワクするようなアイデアをくれたり、思いもよらない視点で世界を見せてくれるENTPとの恋は、退屈とは無縁です。ただし、その自由な振る舞いの裏にある本気の情熱に気づけたとき、NTPは、深く語り合える唯一無二のパートナーとして、ずっとあなたのそばにいてくれるはずです。

ESTJ 幹部タイプ の性格・恋愛・相性診断

基本性格

ESTJは、MBTIの中でも特に責任感・行動力・リーダーシップに優れたタイプ。物事を効率よく進めるのが得意で、チームのまとめ役やリーダーポジションに自然と立つ人が多いです。計画的で現実的、感情よりも論理と実績を重視し、判断が早く、物事をテキパキ進めるタイプです。、正義感が強く、ルールや秩序を守ることが得意で、他人にもそれを求めがち。
一見、厳格で真面目な印象を持たれがちですが、一度心を開くと面倒見がよく情に厚い一面もある、とても頼れる存在です。

恋愛スタイル

恋愛でも、ESTJは誠実で安定志向。遊びの恋や浮ついた関係には興味がなく、最初から「この人と将来を考えられるかどうか?」という視点で相手を見ています。好きになった相手にはストレートに気持ちを伝え、相手を引っ張っていく頼れるパートナーになろうと努力します。ただし、感情表現がやや不器用で、言葉より行動で愛を伝える傾向があります。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 恋人に対して「どうすればもっと良くなるか?」と改善しようとする努力家
  • 恋愛=人生設計の一部。無駄な時間は過ごしたくない
  • 恋人には「信頼」「安定」「将来性」を強く求める
  • 好きになったら責任を持って一途に付き合う
  • 感情表現は控えめでも、実は愛情深い

相性の良いタイプ

ESTJは、自分とは違う柔らかさや感受性を持ったタイプに惹かれやすく、自由で感性の強い相手を支えることで、自分自身も癒されるという面があります。

ISFP(冒険家タイプ)
繊細で感受性豊かなISFPは、ESTJの堅実さに安心感を覚えます。ESTJはISFPのナチュラルさを可愛いと感じ、守ってあげたい気持ちに。正反対に見えて、実は支え合える補完的な関係です。

INFP(仲介者タイプ)
理想主義なINFPに対して、ESTJは現実的な視点から手助けができる相性。ESTJのブレない姿勢は、繊細なINFPにとって頼れる地盤になります。お互いに世界観は違っても、尊重し合えば長く続く相性。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ESTJは論理とルールを大切にするタイプなので、感情優先・自由奔放な性格の相手とはすれ違いやすくなります。

ENFP(運動家タイプ)
ENFPの感情的・自由すぎる行動に、ESTJは「無計画すぎる」「信用できない」と感じやすい相性。ENFPはESTJの堅さを息苦しいと感じ、心の距離ができてしまう。

ENTP(討論者タイプ)
ENTPの論破や議論を好むスタイルに、ESTJは「なんで話がコロコロ変わるの!?」とイラッとしやすい相性。お互いに知的ではあるが、優先する価値観が違いすぎてすれ違うことが多い関係に。

INTP(論理学者タイプ)
INTPのマイペースで抽象的な考え方を、ESTJは非現実的で非効率だと感じやすい相性。INTPは束縛されることを嫌うため、ESTJの指示に反発してしまうことも。

ESTJは、誠実で現実的、そして誰よりも愛する人を守ろうとする意志が強いタイプ。恋愛においても、遊びではなく、人生の伴侶としての関係を築くことに本気です。たとえロマンチックな言葉が少なくても、行動の中にたくさんの「愛」が込められています。
ESTJと一緒にいれば、地に足のついた安心感と、未来に向かう力強さに包まれる── そんな現実的で真摯な愛を求めている人にとって、ESTJは最高のパートナーになるでしょう。

ESFJ 領事タイプ の性格・恋愛・相性診断

基本性格

ESFJは、MBTIの中でも特に人を思いやる力・協調性・共感力が高いタイプ。人との調和を大切にし、自分が役に立つことで喜びを感じる、まさにサポーター気質です。物事を計画的に進めるのが得意で、責任感も強いです。
他人のために行動することが自然とできるタイプですが、評価や承認には敏感で、「ちゃんと認めてほしい」という気持ちが強め。
一見おっとりしていますが、実はとてもがんばり屋さんで、「誰かのために自分を捧げること」に喜びを感じる、愛情深いリアリストです。

恋愛スタイル

恋愛においても、ESFJは全力で相手をサポートし、愛情を惜しみなく注ぐタイプ。好きになった人には「どうすればもっと喜んでもらえるか?」「どう支えてあげられるか?」と常に考えて行動します。愛情表現はストレートで、スキンシップ・言葉・サプライズなど、さまざまな手段で相手に愛されている実感を届けようとします。
ただし、自分も愛されている実感がないと、心が不安定になることも。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 自分の気持ちが受け止めてもらえないと、急に不安になる一面も
  • 相手のために尽くしすぎて、自分を後回しにしがち
  • 恋人の幸せが自分の幸せ!という精神で愛を注ぐ
  • 家庭的で、将来を見据えた真面目なお付き合いを望む
  • 相手のちょっとした変化や感情にもすぐ気づく観察眼あり

相性の良いタイプ

ESFJは、自分の愛情を受け止めてくれる控えめな相手と相性が良いです。特に、自分のペースで恋愛を進めるタイプと一緒にいると、補完関係が自然と生まれます。

ISFP(冒険家タイプ)
控えめで繊細なISFPは、ESFJの明るさと尽くし型の愛に心を開きやすい相性。ESFJは、ISFPのやさしさと自由な感性に癒され、もっと支えてあげたくなる関係に。

ISTP(職人タイプ)
クールで無口なISTPに対して、ESFJは「自分が守ってあげたい」と感じられる相性。ISTPの無愛想さも、不器用な愛として受け止められる寛容さがあるタイプです。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ESFJは感情重視・人間関係重視なので、感情表現が少なすぎたり、論理優先のタイプとはすれ違いやすい傾向があります。

INTP(論理学者タイプ)
感情よりも論理を優先するINTPに、ESFJは「冷たい」「何を考えてるのかわからない」と感じやすい組み合わせ。INTPはESFJの気遣いの多さにプレッシャーを感じてしまうことも。

INTJ(建築家タイプ)
INTJの無表情で淡々とした態度が、ESFJには「私のこと好きじゃないのかな…」と不安の種に。お互いの価値観が真逆すぎて、深い理解が必要な組み合わせです。

ENTP(討論者タイプ
ENTPの論破スタイルや冗談の中の毒に、ESFJは傷ついてしまうことが多いかも。ENTPはESFJの感情的すぎる反応に対して「面倒くさい」と感じやすい相性です。

ESFJは、愛を与えることに喜びを感じ、相手を包み込むような優しさを持つタイプ。その恋愛はまるで、「一緒にいるだけで安心できる、あったかい家」のよう。でも、がんばりすぎてしまう傾向もあるからこそ、「愛されることを遠慮しない」ことも大切です。
本気で向き合ってくれる相手と出会ったとき、ESFJは最強のパートナーになります。愛すること=人生── そんな思いで恋をするESFJの愛は、ずっと変わらないあたたかさで包んでくれるはずです。

ENFJ 主人公タイプ の性格・恋愛・相性診断

基本性格

ENFJは、MBTIの中でも特に人の心に寄り添う力と、周囲を引っ張る力の両方を兼ね備えたカリスマリーダータイプ。
周りの人を元気づけ、支え、成長へと導く──まさに主人公のような存在です。高い共感力を持ち、人の感情を読み取るのがとても得意で、面倒見がよく、人に頼られると張り切って応えるタイプ。自分の理想や使命を強く持っており、周囲にもポジティブな影響を与えることができます。
一見明るく頼れるリーダーのようでいて、実は繊細で傷つきやすい一面も。一人でいるより、誰かと関わっていた方がエネルギーが湧いてくる、やさしい情熱家です。

恋愛スタイル

恋愛においてもENFJは全力投球型。相手の幸せを自分のことのように喜び、惜しみなく愛情を注ぎます。スキンシップ・言葉・行動、あらゆる方法で「大切に思ってるよ」と伝えるのが得意です。
恋人の目標や夢を応援し、一緒に成長できる関係を理想とし、支える側として自分の役割を全うしようとする、責任感の強い愛し方をします。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • 恋人の成長や感情の変化をサポートするのが得意
  • 好きになったら迷わず行動!愛情表現は大胆&ストレート
  • 恋人の成功や幸せを、自分のことのように本気で喜べる
  • 付き合う相手に対して、強く期待しすぎてしまうことも
  • 束縛はしないけど、相手の変化には非常に敏感

相性の良いタイプ

ENFJは、感受性が豊かで内面を大切にするタイプと深くつながることができます。自分の情熱や理想を否定せず、やさしく受け止めてくれる相手に、心から安心と愛情を注ぐことができるのです。

INFP(仲介者タイプ)
内向的で感受性の高いINFPは、ENFJの情熱を安心して甘えられる存在だと感じる組み合わせ。ENFJがINFPの繊細さを大切にしながら、そっと背中を押してあげられる相性です。

ISFP(冒険家タイプ)
感性豊かで自然体なISFPに、ENFJは癒されつつ「守ってあげたい」と思うように。静かだけど確かな絆が生まれやすく、お互いの個性を尊重できるベストマッチの組み合わせ。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ENFJは感情表現や人間関係を重視するタイプなので、感情に淡白で内面を表に出さない相手とは、すれ違いが起きやすい傾向があります。

ISTP(巨匠タイプ)
無口で自由を重んじるISTPは、ENFJの愛情の押しを重く感じてしまうことも。ENFJは「もっと気持ちを共有したいのに…」と不満を抱えがちな相性。

INTP(論理学者タイプ)
感情よりも論理を優先するINTPに、ENFJは冷たいと感じやすい組み合わせ。ENFJの情熱をINTPが軽く受け流すと、深く傷つく可能性も。

ESTP(起業家タイプ)
ESTPの気まぐれさ・テンポの速さに、ENFJは「振り回されてばかり」と感じることも。ENFJは「心の深いつながり」を求めているため、ノリ重視の恋愛では物足りなさを感じる相性。

ENFJは、恋にも人生にも真剣で、相手を本気で幸せにしたいと願う情熱的な愛の人。その優しさと包容力は、恋人にとって最強の味方であり、心の支えになってくれる存在です。けれど、相手を思うあまり、自分のことを後回しにしてしまいがちなので、与えるだけでなく、受け取ることも大切にできれば、さらにバランスの取れた愛が育まれます。 ENFJとの恋愛は、成長し合い、支え合い、そして笑い合える── そんな未来志向のあたたかいパートナーシップとなるでしょう。

ENTJ 指揮官タイプ の性格・恋愛・相性診断

基本性格

ENTJは、MBTIの中でも特に行動力・決断力・論理性を兼ね備えた、まさにカリスマ指揮官タイプ。目標を定めたら、一直線に突き進み、困難な状況でもブレずに冷静な判断ができる存在です。戦略的思考とリーダーシップが際立ち、論理的・効率的に物事を判断し、感情に流されにくいタイプ。常に向上心を持ち、自分にも他人にも高い基準を求める傾向が。一見クールだけど、内に情熱と理想をしっかりと秘めていて、落ち着いて見えても、意外と野心家で努力家です。
周囲からは「頼りになる」「頭のいい人」という印象を持たれがちですが、実は感情の深さや思いやりもあり、本当に大切な人にはとても誠実です。

恋愛スタイル

ENTJの恋愛は、情熱と戦略が絶妙に融合したスタイル。好きになったら遠回しな駆け引きよりも、ストレートな言葉や態度でアプローチする直球派です。ただし感情表現はやや控えめで、恋愛においても「どう育てていくか」「どう未来を築いていくか」という視点を常に持っています。つまり、ENTJにとって恋愛は感情の遊びではなく、人生を共にするパートナーシップなのです。

こんな恋愛スタイルが特徴:

  • アプローチは積極的。はっきりした好意表現が得意
  • 相手にも自立心や成長意欲を求める
  • 恋愛でも論理的に考えるため、「話し合い」で解決するスタイル
  • 一度惚れた相手には長期的な関係を築こうと努力する
  • 支配的になりすぎないよう注意が必要な一面も

相性の良いタイプ

ENTJは、自分と違って控えめで内向的だけど、芯がしっかりした静かな強さを持つ相手に惹かれる傾向があります。恋愛にも質の高さを求めるため、表面的な魅力よりも深い価値観の共有ができる相手とベストマッチです。

INFP(仲介者タイプ)
理想を大切にするINFPの静かな情熱にENTJが惹かれやすい組み合わせ。ENTJが現実的に行動し、INFPが感性と精神面で支える理想的な補完関係です。

INTP(論理学者タイプ)
論理的な思考スタイルがENTJと共鳴し、対等で知的な関係が築きやすい相性。INTPの落ち着いたマイペースさが、ENTJの忙しさを和らげてくれる関係に。

相性が悪いタイプ(すれ違いやすいタイプ)

ENTJは合理主義で感情を表に出すことが少ないため、感情優先のタイプとは衝突しやすいこともあります。

ESFP(エンターテイナータイプ)
感覚重視で自由奔放なESFPに、ENTJは「落ち着きがない」「軽い」と感じがち。ESFPはENTJの堅さや支配的なところに息苦しさを感じやすい組み合わせ。

ENFP(運動家タイプ)
ENFPの感情のアップダウンや気まぐれさに、ENTJは一貫性がないとイライラしやすい組み合わせ。ENFPはENTJの計画的・支配的な面に「自分らしさを失う」と感じてしまうことも。

ISFP(冒険家タイプ)
感性と自由を大切にするISFPとはテンポや判断基準が大きく違い、価値観のズレが大きくなる可能性あり。

ENTJは、人生を戦略的に、でも真摯に生きる現実派リーダー。恋愛でも「責任を持って関係を築く」「相手を導き、一緒に成長する」ことに重きを置く、頼れるパートナーです。
一見クールで仕事優先に見えるけれど、心の奥には情熱と誠実さを秘めている── そんなENTJと築く恋は、ただの甘い関係ではなく“本気で未来を築く関係になるでしょう

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この記事を書いた人

『My Life Design』は、恋愛、婚活、人間関係を通して、もっと自分らしく、幸せになりたいと願うすべての女性へ贈るライフスタイル発信ブログです。
恋愛やパートナー探しに悩んだとき。誰かの期待ではなく、自分の幸せを軸に人生を選びたいとき。そんなときに、そっと背中を押せるようなヒントや、心に寄り添うようなコンテンツをお届けしています。

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